2018年04月07日

横尾初喜監督の映画「こはく」、長崎県内で撮影中!

長崎県佐世保市出身の映画監督、横尾初喜が自身の幼少期の実体験を元に製作している映画「こはく」。

主演をつとめていただく俳優の井浦新さんと大橋彰さんらが5日、同市内で記者会見を行いました。

横尾の分身ともいえる主人公を演じる井浦さんは「役と家族を通して、自分に向き合わされるような作品。監督の思いを作品として形作ることに向かっています」と挨拶しました。

大橋さんは、幼少期の両親の離婚で心に深い傷を負った主人公の兄役。「高校で演劇部に入り、役者として舞台にも立ったが、こんなに長く映画に映るのは初めて。夢がかなった」と感激した様子でした。

そして横尾は「自分自身が気付かなかった弱さや壁に立ち向かっているが、残りの撮影も真摯(しんし)に向き合い、全身全霊でやっていきたい」と語りました。

本作は父を探す主人公と兄、その母をめぐる家族愛をテーマとした作品となっており、撮影は先月27日から県内でスタート。10日にクランクアップし、全国公開は来年2019年を予定しております。